K's Gallery

Art Gallery - Travels around Japan

ファイル名
(サイズ)
タイトル
(日付)
解説
(使用ソフト)
夜明け
yip30.jpg

(47KB)
夜明け
(Jan 2000)
白馬。スキー場近くのロッジの夜明けです。
これは2000年の年賀状用に描いたものです。この絵はペインターのLoaded Oilsだけを使って描いています。

(Fractal Design Painter 5.0.3)

水の国
yip27.jpg

(70KB)
水の国
(Aug 1999)
穂高。北アルプスの麓に広がる扇状地では、夏になると大量の雪解け水が湧き出てきます。豊富で水温が一定しているこの水は、山葵の栽培に利用されています。
この絵では主にペインターのLoaded Oilsを使っています。
(なんだかただの風景画になってしまった。)

(Fractal Design Painter 5.0.3)

帰り道
yip26.jpg

(51KB)
帰り道
(Aug 1999)
石狩市内を流れる茨戸川の夕暮れです。
 茨戸川は、石狩川が河口付近で蛇行を繰り返して切り離された結果できた、流れの静かな曲がりくねった川です。茨戸には近くの大学のボート部の艇庫があり、学生がレガッタの練習をしています。
この絵は主にペインターのSmall Loaded Oilsをカスタムしたものを使って描いています。

(Fractal Design Painter 5.0.3)

橋の上に人がいる
yip24.jpg

(82KB)
橋の上に人がいる
(Jun 1997)
中村市を流れる四万十川と、沈下橋の風景です。
沈下橋というのは、増水の時には橋全体が水没することによって流失を防ぐように設計されている橋で、欄干が無く、堤防よりもずっと低い高さにかけられています。
この絵はペインターの水彩ブラシを使って描きました。

(Fractal Design Painter 4.0.3)

雨上がりの駅
yip19.jpg

(74KB)
雨上がりの駅
(Sep 1996)
標茶。電化されていない北海道の無人駅です。
(注)この絵は"Painter artworks"のセクションと重複して展示しています。

(Fractal Design Painter 4.0.3)

夜が通り抜ける
yip13.jpg

(130KB)
夜が通り抜ける
(Apr 1996)
横浜の夜です。窓の外に見えるバー"StarDust"は、瑞穂埠頭の米軍基地の前に実際にあるのです。

(自作のペイントツール Windows版)

湿原
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(162KB)
湿原
(Feb 1996)
霧多布。地元の子供達が通学に使っている「乗合船」です。佐々木昭一郎さんのドラマ「四季・ユートピアノ」の中に、こういうシーンがありました。

(自作のペイントツール Windows版)

さくらんぼの下で
yip06.jpg

(114KB)
さくらんぼの下で
(Jul 1995)
山形のさくらんぼ園のつもりですが、実を言うと私は本物を見たことがないのです。この絵は PC PAINTBRUSH の色鉛筆で描いています。

(PC PAINTBRUSH 1.0J)

金沢ひがし茶屋街
yip02.gif

(56KB)
金沢ひがし茶屋街
(Mar 1995)
金沢の東山にある茶屋街の雪景色です。現在では絵のような電柱などは取り払われて昔の街並みに戻ったそうですが、こんなふうに生活感があるほうがよかったのにな、と私は思ってしまいました。

(自作のペイントツール MS-DOS版)

東京湾の風景
bay2.gif

(15KB)
東京湾の風景
(Feb 1992)
東京湾のつもり。ほとんど初めて描いた絵なので、すごい下手です。

(自作のペイントツール MS-DOS版)

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